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外壁塗装をするうえで足場は必要不可欠なものとなっています。足場があることで、塗料の置き場所・職人の移動・安定した塗装などが可能となります。ここでは、外壁塗装の足場について説明しています。
足場とは、高所でも安定して作業を行えるよう組み立てた仮の構造物です。外壁塗装をする際に足場があることで、塗料を置くこと、職人の移動、安定した塗装などができます。足場には、さまざまな種類があります。
例えば、木材を利用した丸太足場や、金属管を利用した鋼管足場があり、以前の戸建てを外壁塗装するときには丸太足場がよく使われていました。丸太足場と鋼管足場にはそれぞれ特徴がありますが、安全性や環境を考え現在は鋼管足場がよく使われています。
足場を設置して、職人の安全を守ることが義務付けられています。労働安全衛生法において、2m以上の高所で作業をする場合は、足場の組み立て等の安全対策を行う必要があります。現場で転落事故が発生してしまい、事故現場となってしまうことは、工事を依頼した側への負担にもなってしまいます。
足場費用は、600~800円/m2が相場です。飛散防止ネットの相場は、100~200円/m2が目安です。足場費用の計算式は、足場架面積×(足場費用/m2+飛散防止ネット/m2)で表すことができます。
足場架面積については、家の外周+8m×高さで計算します。しかし、足場は外壁から少し離れたところに設置しているので、足場架面積は、実際の塗装面よりも大きくなります。家の外周にプラスする8mは、おおよその外壁から足場までの部分の数値です。
足場の組み立て・解体作業は鳶(とび)職人が行いますが、資格が必要です。足場の一般的な住宅の外壁塗装工事に実際に関わる資格は、足場の組み立て等作業主任者と足場の組み立て等特別教育になります。
一般的な2階建て住宅の外壁塗装用足場を組む場合は、足場の高さが5m以上になるため、足場の組み立て等作業主任者の資格が必要になります。そして、足場の組み立て等作業主任者は、足場の組み立て等特別教育を受けた者を指示して足場の組み立てを行います。
外壁塗装をする際は、足場の組み立てが必要不可欠です。足場は有資格者が組み立てる必要があるため、足場にもある程度の費用が掛かってきます。足場にはどれだけ費用が掛かるのか、事前に確認が必要となってくるでしょう。
外壁塗装をする前に確認しておきたいチェックポイントについて、以下の記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
外壁塗装をする前に確認しておきたい
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