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外壁塗装の目に見える効果は、美観です。家は経年劣化によって色あせや汚れなどが起こります。塗装することで塗膜にツヤが戻り、美しく見えるのは大きなメリットです。
また、塗装によってカラーチェンジすることで、外観イメージの一新ができます。白だった外壁をグレーに変えるだけでも大きく変化するでしょう。一色だったカラーをツートンに変えてもイメージはガラリと変わります。まるで新しい家になったような楽しみがあるのも外壁塗装です。
塗膜がダメージを受けている状態では、外壁の素材やその奥の建物自体を守れません。雨がしみ込んで、腐食やカビの原因になることもあります。塗装で塗膜を整えると、建物を守ることが可能です。耐久性が向上する効果に期待できます。
外壁の塗膜がしっかりしていると、隙間風などの防止や遮熱の効果もあり、室温の維持がしやすい状態に保てます。冷暖房効率に貢献するでしょう。
塗膜が整っていることで、建物を水や湿気から守れるのはもちろん、外部からの火の移りも遮ることができます。万が一の火災でも、時間稼ぎが可能です。
外観や耐久性、省エネなど、住宅性能を守ることは、資産価値を守ることにつながります。同じ築年数の場合、外壁塗装が定期的に行われている家は、行っていない家に比べて査定価格も高い傾向があります。
また、遮熱塗装だったものを外壁塗装で断熱性能もある塗料に変更すれば、家の断熱性能が高くなり、資産価値が向上するかもしれません。売却する予定がなくても、資産価値がある家というのは快適に暮らせる家と同じことです。住宅性能をできるだけ維持していくためにも外壁塗装はメリットがあるでしょう。
外壁塗装をするデメリットは、基本的にありません。あえて挙げるとすれば、コストでしょう。施工をするので、当然お金はかかります。外壁塗装は約10年の周期で1度の塗装に100万円程度かかると言われています。まとまったお金の準備が必要です。
ただし、費用がかかるからといってメンテナンスをしないままでいると、より深刻なダメージを起こしてしまい、余計にお金がかかってしまいます。たとえば、外壁塗膜が劣化して雨漏りが起こると、構造材や断熱材に水分や湿気が付着し、腐食が起こる可能性が高いです。構造材の劣化は、建物全体の耐久性に影響します。ジメジメした環境は、シロアリが好むため、建物がボロボロになるかもしれません。
費用はかかるものの、何もしないより定期的な塗装をする方が、安く済むということは覚えておきましょう。
外壁塗装業者には、悪質業者もいます。まだ塗装の必要はない時期に、不安をあおって塗装を勧めてきたり、仕事がいい加減でメンテナンスもしてもらえなかったりといった被害もあるので、悪質業者には気を付けてください。
物事には、一般的にメリットとデメリットがありますが、外壁塗装のメンテナンスに関しては、メリットと同程度で比較すべきデメリットがありません。メリットとデメリットを比較して検討するのではなく、適切なタイミングで外壁塗装しなければいけないものと考えるといいでしょう。
大きなダメージを避けることが第一目的にはなるものの、外壁塗装をすることで、イメージを変えることができるなど、楽しいメリットもあります。ただし、業者によって質の違いはあるかもしれません。適切な時期を見極めるのも難しいでしょう。外壁塗装を検討する際は、信頼できる塗装業者に相談して、プロの視点で住まいを詳しく診断してもらいましょう。
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