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外壁塗装の塗料選びは、外壁材によっても向き不向きがあるため慎重に行う必要があります。以下で、塗料を5つ紹介し、メリットやデメリット、どんな外壁に向いているかをご紹介していきます。
とても伸びが良く、どんな素材でもしっかり塗れるということで、シリコン塗料が一般的になる前によく使用されていたのがウレタン塗料です。
メリットはやはり価格の安さと、伸びが良いため施工がしやすいということです。しかし、耐久性に乏しく、7~10年ほどしか持たないため、早めに塗り替えが必要になるのがデメリットと言えるでしょう。
シリコン塗料は、近年ではスタンダードな塗料です。価格と耐久性(10~13年ほど)のバランスがよく、広く使われているため、数多くの製品が存在します。
メリットとしては、数多くの製品が存在するため、カラーバリエーションが豊富なことや、親水性という特徴から、ウレタン塗料に比べると汚れにくいということが挙げられます。
デメリットとしては、価格相応ということです。シリコン塗料は種類も多いですが、安すぎるものを選んでしまうと性能もそれなりになってしまうことが大半です。また、地震や寒暖差により外壁がひび割れを起こした際、伸びがあまりよくないため塗膜でカバーしきれず、ひび割れが目立ってしまう場合があります。
100%アクリルとも呼ばれるピュアアクリルは、フッ素と同じくらいの耐用年数があり、汚れにくい塗料です。弾性に優れているため、モルタルなどひび割れが入りやすい外壁に向いています。
メリットとしては、クラックへの追従性が高いため外壁のひび割れが目立ちません。デメリットとしては輸入品のため、日本の気候に合っているのかどうかがまだハッキリとしていないことがあります。
フッ素塗料は、一般家屋はもちろん公共の建物でも多く使用されています。耐用年数は13~15年と長いため、ビルやマンションなどでも多く使われているのが特徴です。耐久性の高さから、東京スカイツリーの塗装もフッ素塗料で行われました。
耐久性の高さのほかに、汚れにくいメリットもあります。フッ素には撥水する特徴があるため、水や汚れをはじくのです。デメリットとしては、価格が高いこと、そして次回の塗り直しの際に塗料が付きづらいということがあります。フッ素の撥水する特徴が塗料をはじいてしまうため、塗り直しの際には別に下塗りなどを行う必要が出てきます。
無機塗料は、耐久性が高く15年~20年塗り替え不要です。価格はフッ素と同じくかなり高いですが、簡単には塗り替えができない商業施設や工場などで利用されています。
デメリットは、塗料の硬さです。そのため、地震などで住宅自体にヒビが入った場合、一緒に塗膜も割れてしまうことが考えられます。
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